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TESOL 週末セミナーに参加!~テンプル<新入>体験レポート(5)

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ハワイ大学マノア校から、ジェームス・ブラウン先生

広報部新入スタッフの三田です。

今回はTUJ大学院教育学研究科主催の「週末セミナー」(Distinguished Lecturer Series)  にお邪魔しました。英語教育に携わる方々のための英語教授法の理論とテクニックを学ぶ修士課程(M.S.Ed. in TESOL)と、応用言語学の博士課程(Ph.D. in Applied Linguistics)は、TUJの中でも開学以来早い段階から設置され高い評価と実績を重ねているプログラムの一つで、東京と大阪で履修可能です。

この「週末セミナー」ではTESOLやApplied Linguisticsの分野で著名な教授陣を迎えて、土日2日間の講座を開催、土曜講座の冒頭3時間は公開講座として一般の聴講者を含め、無料で参加することができます。TUJの大学院教育学研究科の卒業生や英語教育関係者の間でも人気の講座で、私の参加した5月24日も90名を超える聴講者で立ち見が出るほどの盛況でした。

 

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この日の講師は、1986年からTUJでも”JD”の愛称でお馴染みのジェームス・ブラウン先生。UCLA出身、現在はハワイ大学マノア校で教鞭を執っておられ、世界各地の大学で特別講座やプロジェクトでひっぱりだこで、TESOL関連の教科書でもよくお名前の登場する人気講師とのこと。ご自身のバックグラウンドや冒頭の講座導入部でも、ソフトな語り口でリラックスした雰囲気を作られる名人とお見受けしました。

 

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この日のテーマは「Mixed Methods Research for TESOL」。日本語では「定性・定量融合法」「混合型研究」などと訳されるようですが、今秋10月刊行予定の同タイトルの研究書(アマゾン詳細はこちら)の内容を先取りでレクチャーしてくださいました。TESOLの知識は全くない私ですが、そもそもリサーチとはなんぞや、というところから、研究者が陥りがちな自分自身の先入観を認識、特定することの大切さなど、所々でグッとくるポイントが散りばめられ、楽しく聴講させていただきました。とりわけ、守秘義務のため「Country X」として伺ったX国でのリサーチプロジェクトのエピソードはとても興味深かったです。

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JD先生の「週末セミナー」、先週末(5月31日~6月1日)は大阪でも開催され、盛況に終わりました。

【これまでの『テンプル<新入>体験レポート』シリーズ】

 

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