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テンプル「1日体験入学」で大学生気分を満喫! ~テンプル<新入>体験レポート(1)

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初登場、広報部新入スタッフの三田です。

3月に広報部に加わったばかり…見るもの聞くもの初めてづくしの視点で体験レポートを綴ります。

大学のことを知るにはまずは「授業体験」をと思い、学生に混じって実際の授業を見学できるという「1日体験入学」に参加しました。

1日体験入学」の始まりはアドミッション・カウンセリング(入学に関する情報提供窓口)のスタッフから英語・日本語交えたオリエンテーションからでした。ご参加の方々は高校生からスーツを着た社会人の方や年配の女性、日本語は全くNGという外国人まで、年齢やバックグラウンドともさまざま。経済学や数学、政治、アート、コミュニケーション・ワークショップなど、色々なクラスの中から2つ選んで、実際の授業に参加して体験聴講するのが「1日体験入学」のハイライト、お昼には学生たちとのランチでキャンパスライフについて生の声を聞くこともできるのです。今日一日のスケジュール説明が一通り終わったところで、「今日、日本語を聞くのはこれが最後になると思います。これから一日ずっと英語漬けになりますから…」とのコメントで、参加者の皆さんの表情にもスタート!のスイッチが入ったように感じました。

オリエンテーションの後は、それぞれの教室へ。授業の始まるのを待つ間、学生たちが一人また一人と入ってくる姿を見ているとこれまた国際色豊かな雰囲気で、授業開始のころには30席+の教室がほぼ満席でした。

私が「体験入学」したのは「デジタル世界のための数学」。講義タイトルからして、自分の大学時代にはまず見た記憶がないもので、時の流れを感じました…(笑)講義シラバスによると、「…オンラインバンキングを使うと、個人情報が漏れはしないか?宝くじを買う価値はあるか?…世論調査と選挙結果はどうしてこうも違うのか?…などを考察」とのこと。

担当は会計学と金融が専門のアンソニー・ベダード先生。授業が始まると、ベダード先生の講義はソフトトーンの優しい語り口で、常に生徒へ質問を投げかけ、答えを受けて深め、更なる質問で答えを引き出し…とキャッチボール式の対話で進められ、授業を受ける側も常に考えることが求められる参加型。「この答えをすぐ計算して。真ん中から左側の学生はこれ、右側はこれ。」と計算機で手を動かしながら、考えながら、常にインターラクションがありました。

私の学生時代にはなかった(笑)タブレットでメモをとる学生たちも多い中、やはり紙とボールペンで「板書を写す」姿も思ったより多く見受けられたので、少しホッとしました。

この日の授業は統計数値の読み方についてで、「standard deviation(標準偏差)の計算式」が出てきたときにはとても懐かしく、私がアメリカの大学で経営学の学生のころ、同じ授業を取ったときのことを思い出しました。そのときの講師は中国から来たばかりの大学院生で、内容を毎回すべて原稿に起こして授業をしてくれて、今思っても先生の側も大変だったろうなぁと…。

見学の一時間はあっという間に過ぎて、皆さん熱心に聴講している中、立ち上がるときにはなかなか勇気もいりましたが、先生はもちろん事前に見学者がいることをご存知で、笑顔で送り出してくださいました。私のほかにもうお一方、体験入学でいらした方はとても熱心に「自分はもう少し残るので…」と、私が退室した後も聴講されたようでした。

ベダード先生、学生の皆さん、ありがとうございました!

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