テンプルこぼれ話

テンプル大学ジャパンキャンパス 広報部blog

がんばれ、未来のビジネスパーソン

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DSC_00832500万円の投資で20%のリターン。――テンプルジャパンの学生チームが新ビジネスのアイデアを売り込んでいるところです。彼らの企画は、ニッチな化粧品メーカー向けのマーケティング・プラットフォーム。居並ぶ「投資家」のみなさんからは次々に厳しい質問が飛んでいましたが、さて、彼らはみごと資金を手にすることができたでしょうか?

・・・これは昨日テンプルで行われたビジネスコンテストの様子です。Introduction to Information Science and Technology(情報科学技術入門)というクラスの一環として行われたものなので、残念ながら(?)実際に資金は動きません。え?情報科学でビジネスコンテスト?と思われるかもしれませんが、このクラスを受講しているのは国際ビジネス専攻の学生たち。したがって今回のコンテストも、「ITを活用した新規事業」というのが要件でした。

学生は3~4人ずつ4つのチームに分かれ、約3ヶ月のあいだ知恵を絞って企画を立案。最終日の昨日は、財務シミュレーションも含めた実戦さながらのプレゼンテーションに臨んだというわけです。もちろんすべて英語です。

では前に並んでいる「審査員」とはいったい誰か?テンプルの教職員?・・・ではありません。社外からお招きした、そうそうたる経歴をお持ちのビジネスピープルなのです。誰もが知る企業・団体の要職にいる方、自ら起業して成功した方など、今年は6名がボランティア審査員としてご協力くださいました。みなさん指導教官のマーク・フォード教授のつながりだそうですが、たいへん有難いことです。

さて、プレゼンが終わってほっとした表情の学生に、なにがいちばん大変だったか聞いてみると、数人から「チームワーク」という答えが返ってきました。それはそうだろうなあ・・・どのチームも顔と名前を見るだけでかなりの多国籍編成なのは明らかです。その中で意見を戦わせつつ、ひとつの企画にまとめ上げ、チームとしてプレゼンするわけですから、最終の出来栄えはともかくも、その過程で学ぶことはさぞや大きいでしょう。これぞテンプルジャパンならではの経験、と言えます。

現役の企業人を審査員に招いた学生ビジネスコンテストは、日本でも企業や自治体の主催で急速に広まっているようです。中にはすべて英語で、というものも最近は登場していますから、テンプルジャパンの多国籍チームには、そういう学外の場でもぜひ活躍してほしいですね。(中川)

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