テンプルこぼれ話

テンプル大学ジャパンキャンパス 広報部blog

右も左もスマートフォン - 大学ウェブサイトの対応は?

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気が付くと、書店やコンビニに「2011年のベストバイ」「今年のヒット商品!」「2012年はこれがヒットする!」などの見出しが並ぶ時期になりました。お久しぶりです。ウェブマスターの三木です。

上記見出しが並ぶ雑誌をパラパラとめくると、必ずと言っていいほどスマートフォンが今年を代表するモノとして掲載されている印象です。確かに。通勤途中のバスや電車の中、駅前での待ち合わせ中。周りを見渡すと多くの人がスマートフォンを握り締めています。今年の初めは「持っている人が増えてきたかなぁ」としか私も思っていなかったのですが、最新の携帯電話に興味を示さなかった家族がスマートフォンに買い換えた時はさすがに「これはとうとう世代やユーザー層を超えてスマートフォンが普及し始めてきたぞ」と、小さな衝撃を受けたのを覚えています。

日本のスマートフォン利用率は22.9%

先月、株式会社インプレスR&Dから発表された最新の利用動向調査によると、日本のスマートフォン利用率は22.9%に達しているそうです。去年の同時期は9.0%だったということなので、1年で倍増です。そして1年以内にスマートフォンユーザーとなった人が71.5%。スマートフォンの今年の躍進ぶりがよく分かる数字ですね。

年齢層は男性の20~30代と女性の20代では既に30%を超えており、男女共に10代も20%。来年もこの勢いで若年層におけるスマートフォン利用率が拡大すれば、日本の大学のウェブサイトも何かしらの対応を考える必要性がでてくるのではないでしょうか。むしろ対応だけにとどまらず、iPad等のタブレットも含め、新しいモバイル・デバイスの特徴を生かした新しいコンテンツ、見せ方、連携まで試行錯誤しつつチャレンジしていくことが求められるのかもしれません。

世界でも約3割

本学の場合、60カ国以上の異なる国籍を持つ学生が在籍していますので、日本のみならず海外におけるスマートフォンの利用率状況も調べておくことは大事です。海外から本学サイトへのスマートフォンからのアクセスはもちろんですが、出身国で使用していた携帯端末をそのまま日本に持ってきて使用されている可能性も想定する必要があります。

WIRED.jpの記事によると、英VisionMobile社の発表では全世界で利用されている携帯機器に占めるスマートフォン利用率は27%だそうです。調査会社により細かな数字に食い違いはあるようですが、米国と欧米では40%~60%。予想通りですが、日本より高い数字です。最近は中国、タイ、マレーシアなど、新興国で普及率が高まってきているとのこと。

TUJウェブサイトへのアクセスデバイスは?

数字を見ると、やはり国内においても海外においても、スマートフォンの普及が進んでいることが改めて分かりました。2012年は、スマートフォンとそのユーザーの行動がウェブサイトに与える影響がより大きくなっていくのだろうと思います。

テンプルジャパンのウェブサイトへの様々なアクセス情報は常に解析しているのですが、2011年のデバイス別アクセス内訳を、データが揃う年明けに調べ、改めて纏めてみたいと思います。本学の学生の国籍は約4割が日本人、4割が米国人、2割がその他の国々です。このユニークな環境の影響はあるのでしょうか?それともスマートフォンからのアクセスは日本のスマートフォン利用率と同程度なのでしょうか?

それではまた、2012年にお会いしましょう!

(三木)

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