テンプルこぼれ話

テンプル大学ジャパンキャンパス 広報部blog

夏休み、ああ夏休み夏休み

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大学に勤めていると、「夏休みは2ヶ月?」などと聞かれることもありますが、テンプルジャパンでは学校全体が閉まる「夏休み」はありません。

 7月末に夏学期が終わると、次の秋学期は8月末から始まります。米国大学では秋がアカデミックイヤーの始まり。いちばん多くの新入生を迎える学期でもあり、関係部署の職員は受け入れ準備でお盆の前から大忙しです。

 また日本の夏はオープンキャンパスの季節ですから、学部のアドミッション・カウンセリングチームにとって書き入れ時でもあります。

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では、それ以外の部署は1ヶ月お休みかというと、それがそうでもありません。この間、小・中・高校生、提携校の大学生や教員など、学外の方々を対象にしたサマープログラムが目白押しなのです。

今年は地震と原発事故の影響で、海外の高校生を迎えて行う1週間のサマーキャンプなどがキャンセルになり、少々残念なのですが、それでもこの4週間で10本ほどのプログラムが、実施済みあるいは実施予定です。

その内容は、小中学生向けの国内留学プログラム、港区立校教諭向けの米国大学の授業体験、武蔵大学や学芸大付属国際高校など連携先の学生を対象とした英語研修など。単なる英会話や「英語でのお遊び」にとどまらない、体系づけられた「アカデミック・イングリッシュ」学習を体感していただくもので、まさにテンプルならではと言えましょう。

 ほかに、国際バカロレア認定教員向けの研修や、海外大学・企業の職員向けのカスタマイズ研修なども開催。

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こうしたサマープログラムは、様々な学習ニーズに応えるだけでなく、テンプルにとっても普段キャンパスにお迎えすることのない方々に実際に大学を見ていただける、またとない機会でもあります。夏休みを返上しても充実を図っていく価値があるのです!

 (ちなみに、節電の観点だけから言えば、まるごと1ヶ月閉館するのがベストかもしれませんが、残念ながらそれは不可能。高めの室温設定やこまめな消灯はもちろん、使用する教室をなるべくワンフロアにまとめるなどの工夫で、ビルテナントとしてできる限り節電に協力しています。)

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そうこうしているうちに、今月17日には秋学期の新入生向けオリエンテーション第一部が始まり、29日からは授業がスタートします。

東京大学が9月入学への以降を検討するというので、先月は関連記事がだいぶ紙面を賑わしましたが、もし本当に9月入学が実現し、多くの大学が追随することになったら、日本の大学関係者のみなさんも8月はかなり忙しい月になるのではないでしょうか??

(中川)

 

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