テンプルこぼれ話

テンプル大学ジャパンキャンパス 広報部blog

コルベット様、どうか補助金減らさないで

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「2月15日、ペンシルベニア州議事堂で学生が抗議集会」――テンプル米国本校のニュースサイトに載った記事です。

100名を超えるテンプル大生が、他の州立大の学生らとともに州議事堂に集結、「Support Our Education」の横断幕を掲げ、州からの補助金継続を訴える集会を開きました。

ただし集会といっても、映像を見てのとおり、学生らしく弁論中心、さらに歌ありダンスありのお祭り風。なんだか楽しそうですね。

さて、この背景にあるのが、税収減に苦しむペンシルベニア州の予算審議。テンプル大学をはじめとする州立大学(state-related universities)への補助金が削減対象となるかどうかが、関係者の注目を集めています。

実は約2年前の2009年の夏にも、補助金交付の審議がストップ!という「事件」があり、本ブログでも紹介しました

そこでも書きましたが、テンプル大学の総予算に占める補助金の割合は約2割。「州立」にしては少ないと思われるかもしれませんが、その辺のいきさつは以前のブログもご参考いただくとして、それでも大規模校テンプルにとって、2割といえば百数十億円という額。これがなくなったら大変なことです。

どうするかといえば、当然授業料を値上げせざるを得ませんから、今回学生たちによる大規模なアピール行動となったのです。

なお、2009年は第三者のサイトを使った嘆願署名の募集が行われましたが、今年はもっと洗練?されており、テンプル大学渉外部のウェブサイトから、コルベット知事や議員個人宛てに嘆願メッセージを送付することができます

さらに、ここ2年の間の変化を感じさせるのがツイッター。渉外部が進捗状況をつぶやいて発信しています

ジャパンキャンパスは本校から経済的に独立しており、授業料も日本円で独自に設定していますので、補助金削減が直接学費に影響することはありません。

しかし、もし万一、州から補助金をもらわなくなったら、State-relatedというカテゴリはどうなるのか?

・・・ツイートフォローして見守っていきたいと思います。

(中川)

コルベット様、どうか補助金減らさないで」への2件のフィードバック

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