テンプルこぼれ話

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ドメイン取得は早い者勝ちだ!

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2008年にICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers=IPアドレスやドメインを管理している団体)がgTLD (generic Top Level Domain)の自由化(募集)を発表しました。

横文字ばかりで人によってはちんぷんかんぷんかもしれないので簡単に説明すると、現在はTLD=ドメインの後ろの部分(.com、.net、.org、.eduなど)の種類に限りがあるため、欲しいドメインがあってもすでに取得されている場合があります。もっとたくさんのTLDを使えるようにするためICANNは新しいドメインの募集を開始しました。ちなみに新しいTLDは誰でも申請できるわけではなく、条件をクリアしたレジストリ(ドメイン登録業者)だけが申請できます。

それを受けて多くのドメイン登録業者が新しいドメインの導入に動き出しましたが、インターリンクでは、「ワールドドメインカップ」というコンテストを開催しました。

世界中から新しいドメインを募集し、同じく世界中から人気投票を受け付けて優勝を決めるコンテスト。
優勝者には賞金が与えられ、優勝ドメインはインターリンクがICANNに申請するそうです。
僕もこのコンテストに応募しました、何を応募したかは秘密・・・

1位には壮大なスケールの「.earth」、
2位には今までありそうで無かった「.inc」、
3位には僕が反抗期の頃なら取得したであろう「.free」が選ばれました。
15位までの結果はこちらhttp://www.worlddomaincup.com/japanese/index.html

最近あたまが硬くなってきたせいなのか「ドメインは短いほうが良い」と思い込んでいたため、5文字のドメインが優勝したことは少し驚きです。

ユーザがドメインを取得するときは(取得制限の有無に関わらず)ある程度使い道を想定すると思います。例えば.comは商用利用、.infoは情報提供、.eduは教育機関。国別のTLD「.jp=日本、.us=アメリカ、.de=ドイツ、など」がすでに存在する中、「.earth」はどういう用途で取得され、どこまで登録数を伸ばしてくるのでしょうか。

連想するキーワードを挙げてみましょう「グローバル企業、チャリティ、平和運動、宇宙開発、環境事業」。キーワードだけ見ると、ものすごく時代に合ったドメインのように思えます。現在の世界のドメイン登録数は.comが圧勝ですが、その.comを脅かす存在になるのでしょうか!?

前の会社の同僚に「ドメイン取得は早い者勝ちだ!」と言って、気に入ったドメインを次から次へと取得する変わった人がいました。久しぶりに連絡を取ってみようと思います。

(浦元)

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