テンプルこぼれ話

テンプル大学ジャパンキャンパス 広報部blog

いつからか、毎年この時期に巡ってくる感覚

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w.watanabeさんの記事にある通り春学期が終わり、学生たちはお休みに入りました。

ちなみにテンプル大学は3学期制なので、秋学期(9月~12月)、春学期(1月~4月)、夏学期(5月~8月)の3学期に分かれています。そして卒業に必要な123単位(国際ビジネス学科とコミュニケーション学科は124単位)を取得した時点で卒業になります。

個人のペースに合わせて、学生は各学期に取得する単位を決めます。個人差もありますが、一般的には1学期に4~5科目を履修し12~15単位を取得し(夏学期は期間が短いのでは3~4科目を履修し9~12単位取得が標準)、4年かけて卒業します。

隠していたわけではありませんが僕はテンプル大学の卒業生です。
そのため3学期制のリズムが体に染み付いているのか、はたまた春の陽気のせいか、この時期になると無性にわくわくします。

ふと9年以上も前の、当時の自分を思い出しました。

そうそう、、、

3年次のころ、まわりのみんなが就職活動をしているなか、僕はどういう仕事に就きたいのかわからず一人悩み、甘ったれた性格のため誰かに相談するわけでもなく、ただただ誰かの愛の手を待っていました。。。

タイミングよく、当時好んで読んでいた専門誌の編集部がアルバイトを募集していたのを発見、「これだ!」。
すぐに応募、そして奇跡的に?合格しました。
アルバイトとは言っても月曜から金曜までフルタイムで出勤する必要があったため大学に通いながらは無理、後先考えずに1学期休学しました。
(復学してからは1科目も落とせない日々が待っていましたが・・・)

それでも憧れていた仕事に携わる喜び、達成感、そしてなにより現場を経験できたことで、ぼやっとしていた自分の将来像に一筋の光が差し込み、当時の僕を成長させてくれた貴重な経験となりました。

現在のテンプル大学の就職支援体制はとても充実しています。当時の僕のような悩みを抱えて休学する学生はまずいないでしょう。

それでも、、、
もし休学しないと成し遂げられない「その時にしかできないこと」があるとしたら?
それが自分のために踏み出す一歩なのであれば、1~2学期休学するのも悪くないのでは??
(こんなことを言うと、他の教員・職員に怒られそうですが、、)

もちろん就職部アカデミックアドバイザーに単位や就職活動について相談して、計画的に進めることが大前提です。

友人に聞いた話しですが、たしかコミュニケーション学科の学生が同じように1学期休学して、ある映画のエキストラのアルバイトで、数ヶ月間、海外ロケに行ったそうです。これもまた「その時にしかできない」貴重な経験だったはずに違いありません。

春になると何かにチャレンジしたくなる。僕だけですかね。

(浦元)

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