テンプルこぼれ話

テンプル大学ジャパンキャンパス 広報部blog

いちGoogleユーザーのお話し

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突然ですが、僕のブログの利用は「読む」が「書く」を圧倒的に上回ります。
比率にすると「読む90%、書く10%」といったところでしょうか。どうやっているかと言うと、Google Readerを使って興味のあるブログの新着記事を収集し、その中で気になった記事だけを選んで読んでいます。僕のGoogle Readerには約50のブログが登録してあり、ウェブ上に散らばっているブログ記事の中から自分の興味に当てはまる記事だけをピンポイントで読めるので、このスタイルが気に入っています。

以前、いつものようにGoogle Readerに登録しているブログを徘徊していたら、見逃せない記事にたどり着きました。「ちょっと怖い話」Googleが知ることのできる16個に及ぶ、あなたの個人情報(WEBマーケティング ブログ)

僕自身Google ReaderのほかにもGmailAdwordsCalendarAnalyticsDocsなど、たくさんのサービスを仕事とプライベートの両方で使っているので、もしこの記事で言っているような個人情報をGoogleが本当に把握していたら、Googleのデータベースを見れば、ミステリアスを売りにしている僕が本当はどういう人間か一目瞭然でしょう。

さて、記事ではGoogleが知りうる個人情報の例をいくつか挙げていましたが、Googleが莫大な個人情報を取り扱っているのは事実ですし、ユーザーの信頼を得ることが、Googleがビジネスを成功させる上で大前提であるのは明らかです。とはいえ、個人情報漏洩といった大きな失態は記憶にないですし(僕が知らないだけかもしれませんが)、対応もしっかりしている印象。なので個人的には、信頼面での不安はまったく感じていません。もちろんサービス面においても、移り変わりの速いITの世界でいつも革新的なサービスを提供してくれるので大満足です。(StreetViewをローンチしたときのように多少強引なところもありますが…)

昨年の暮れ、GoogleはDashboardという新たなサービスをスタートさせました。
Dashboardにログインすれば自分がGoogleに登録しているすべての個人情報を一目で確認できるうえ、管理の権限をある程度ユーザに与えました(例えばウェブ閲覧履歴の削除)。今後はもっと権限を与えてくれることを期待しますが、現時点で透明性がアップしたのは好印象。

それなのに!
Dashboardが開始した数ヶ月後にローンチしたBuzzで、個人情報を軽視してしまったのを知ったとき(本名や現在地情報が公開されてしまう、すでに対応済み)、僕の中でのGoogle株が少し下がった、そんな今日この頃です。

(浦元)

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