テンプルこぼれ話

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インターンの星-File 12 【映画配給会社】

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第12回目は、映画配給会社There’s Enterpriseゼアリズエンタープライズでインターンを経験した小山さんのインタビューです。 

 ■プロフィール
小山真弓さん(Mayumi Koyama)。コミュニケーション専攻の4年生(Senior)。2008年、フィラデルフィアにあるアメリカ本校に2セメスター編入。好きな映画は『リトル・ミス・サンシャイン』(Little Miss Sunshine)。 

『パチャママの贈りもの』            12/19(土)よりお正月ロードショー!

◆インターン先: 映画配給会社 There’s Enterprise ゼアリズエンタープライズ 

◆期間: 2009年7~12月
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■インターン先を選んだ理由は?
映画が好きで、インターンをするなら映画配給会社で、と思っていました。コミュニケーションを専攻に選んだのも同じ理由です。大学でオファーされているインターン受け入れ先リストには、映画関連の企業が見当たらなかったので、自分で探そうと、数十社にメールを出しました。そして、快いお返事をいただいたゼアリズエンタープライズさんにお世話になることに決めたんです。 

■どんな仕事・経験をしましたか?
学期が始まると同時に(秋学期は8月下旬)研修がスタートする受け入れ先が多いのですが、私の場合は、ちょうど配給が決まった『パチャママの贈りもの』(El regalo de la Pachamama)という作品に合わせて、7月下旬から通うことになりました。
他の配給会社でアルバイトをしたことがあったのですが、社会人としての業務を行うのは今回初めて。スタッフの1人として企業の電話をとるのも、もちろん初めてで、最初の頃は大変でした。その後は、プロモーションの一環として、ラテン系のバー*や外国語学校*にチラシ設置のお願いのための電話も行うようになりました。
そのほか、アドレス帳のデータファイルを整理したり、メディア関係者あてに試写会の招待状と出席のお礼状を出したりしました。別の作品の脚本打ち合わせに参加させていただいたこともあり、すべてよい経験になったと思います。
*映画の舞台は南米ボリビア 

■印象に残っていることは?
1本の映画に、初めから最後まで携われたということは、とても大きいです。
監督が撮影・編集したオリジナルのフィルムを、映画館で上映される作品にするために、細かい部分の調整が行われていきます。作り手と売り手のせめぎあいが繰り広げられるところでもありますが、でも携わる全員が作品を愛していないと、やっぱりだめなんですね。
「この作品は自分にとっては子供。
今日は入学式のよう。皆に新しいランドセルと制服を準備してもらった」
そんな、試写会のときの監督の挨拶が、とても印象的でした。

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小山さんがスタッフとして携わった『パチャママの贈りもの』(監督:松下俊文)は、
渋谷のユーロスペース、小田原コロナシネマワールドを皮切りに、
12月19日(土)よりお正月ロードショーされます!  

そのほか上映劇場はコチラ★ 

『南米ボリビアのアンデス高地・ウユニ塩湖を舞台に描く、
雄大な自然と先住民の家族の素朴でやさしい生活の物語。』  (同映画HPより抜粋) 

 私も観にいきます。 

(Kunimatsu)

インターンの星-File 12 【映画配給会社】」への2件のフィードバック

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