テンプルこぼれ話

テンプル大学ジャパンキャンパス 広報部blog

投票率@テンプルジャパン

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先般の衆院選、投票率は69.3%で、前回2005年と比べ2ポイント近く上がったそうです。

といっても、昭和の時代はだいたい70%を超えていたようですから、漸減傾向に歯止めがかかったのかどうかは、まだわかりませんね。近年はとくに、30-40%台に低迷する若者の投票率が問題視されています。今回も20代の投票率アップのため、様々な取り組みが行われていましたが、効果のほどが判明する「年代別投票率」は、判明までにもう少し時間がかかるようです。

 

で、うちの学生は選挙にいったのか?

 

昨日のお昼時に、日本人学生14人ほどつかまえて簡単に聞いてみました。(全員選挙権あり)

○ 投票にいきましたか?

行った・・・10人 (71.4%)

これだけのサンプルで率を出すのはあまりに乱暴ですが、敢えて出せば7割超、とりあえず優秀な数字になりました。

行かなかった理由は、住民票移してない、忙しくて間に合わなかった、興味ない、どっちに入れても同じ、等等。

 

○ では、政権交代で日本の政治は変わると思う?

思う・・・ゼロ

変わらないと思う・・・4人

残りの人「うーん、わからない・・・」

 

○ ちなみに投票した人は、マニフェスト読んだ?

いちおう読んだ・・・3人

「でも、わかりやすく書いてあるとは思わなかった」

 

そのほかの主なコメント:

「どっちの言ってることもイマイチ」

「また来年あたり選挙があって、また自民党に戻るんじゃないの?」

「天下りをなくすといったって、そんなに簡単にいかないと思う」

「どこの政党にも入れたくなかった。棄権するのもひとつの意思表示」

「この人に投票したいと思っても、選挙区が違えば投票できない」

「オバマみたいな人が出れば投票する気になる」

「アメリカの人種問題みたいな、みんなが関心を持つ大きな争点がない」

・・・・・

政治のレベルが低いから若者の関心も低いのか?

ニワトリとタマゴかもしれませんが、私はやはり人々の関心がまず最初に来ると思います。だから諦めないで関心を持ち続けないと。

由らしむべし知らしむべからず、で済んだ時代はもう終わり。大人も含めて、日本国民全体の政治リテラシーを高めるのは急務なのではないでしょうか。

ちなみに、来週は学生自治会の選挙です。テンプルジャパンの学生自治会も、まもなく「新政権」が発足します。

(中川)

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