テンプルこぼれ話

テンプル大学ジャパンキャンパス 広報部blog

高いか、安いか。それが問題だ(つづき)

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先日の記事に対して、奨学金の情報が入っていないという指摘をいただきました。

たしかにアメリカの大学の学費は高いけれども、同時に奨学金も充実している、という点については触れていませんでしたので、カレッジボード調べによるデータを掲載しておきます。

2008-09年度、4年制公立大学の学生は一人あたり平均3,700ドル(4年制私立大学では同10,200ドル)の奨学金および免税措置を受けているということです。したがって、あくまで平均値ではありますが、4年制公立大の州外在住学生が支払っている実質の年間授業料は、17,452 – 3,700 = 13,752ドルとなります。

本日の為替レートは92円まで円高が進んでるので、それで計算すると127万円くらい。日本の在京私立大よりちょっと高いか、くらいでしょうか。

・・・でもやっぱり安くはないですよね。

教育にかかるコストは誰がどのように負担するのが公正なのか?どの国も「より正しい」制度を模索しているのだと思います。

(中川)

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