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インターンの星-File 04 【スペシャルオリンピックス日本・東京】

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異文化交流のボランティアとして、港区東町小学校で小学生と交流する寺井くん(右から二人目)

異文化交流のボランティアとして、港区東町小学校で小学生と交流する寺井くん(右から二人目)

今回は、スペシャルオリンピックス日本・東京(知的障害を持つ人々に日常的なスポーツトレーニングのプログラムと競技会を提供しているNPO)でインターンを経験した寺井くんにインタビューをしました。どうぞ!

■プロフィール
寺井 克也さん(Katsuya Terai)。アジア研究専攻の4年生(Senior)。アメリカで小学生時代を過ごし、一旦日本に戻ってきた後、中国に移り住み現地のインターナショナルスクールに通う。テンプルジャパンに入学してから、港区の地域ボランティア(小学校や児童館での異文化交流)やテンプルジャパン生徒会に積極的に参加。将来の夢は、海外営業職に就くこと。

◆インターン先: スペシャルオリンピックス日本・東京

◆期間: 2008年5~8月
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■インターン先を選んだ理由は?
Human Rights(人権)の授業で存在を知ってから、NPOにはずっと興味を持っていたんです。就職活動について就職部に相談しているときにインターンを勧められたので、それならNPOでぜひ働いてみたいと思いました。

■どんな仕事・経験をしましたか?
関東地区大会の運営にあたって、アスリートのデータ管理と電話応対のほか、案内状送付やプラカード製作などの大会準備を行いました。地区大会とはいえ、約800名のアスリートが参加するので、職員の方やボランティアの方と一緒に力を合わせてプロジェクトに取り組みました。

■インターンについて&一言
月水金は授業、火木はフルタイムでインターンを行っていたので、体力的にも精神的にも大変でした。でも、その大変さに勝る、価値のある経験ができたと思います。
例えば、チームでのプロジェクト進行。さまざまな世代のスタッフと一緒に仕事をしたことは新鮮で、チームとしての一人の責任の大きさを学びました。年代の違う方と話するのは本当に楽しくて、インターンが終わってからも予定があえば食事会に参加しています。

■インターンでの経験は就職活動に役立っている?
なんといっても日本語が鍛えられたことが良かったと思います(笑)。電話応対は団体の顔でもあるので、きちんとした返答をしなければなりません。電話の相手が何を求めているのかを汲み取り、正しい敬語を使って的確な応対を行う。基本的なことかもしれませんが、社会人に必要不可欠な業務を実践できて自信がつきました。
また、インターンをして、あらためて『人と人をつなげることは楽しい!』と実感しました。海外営業職を目指しているのも、商品やサービスで世界の人と人をつなぐという醍醐味があるからこそ。自分のやりたいこと、進路に対する信念がまた強くなりました。

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<<予告>>
次回は、世界中に顧客を持つ、会員制コンセルジュサービス企業でインターンを行う学生を紹介します。お楽しみに!

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