テンプルこぼれ話

テンプル大学ジャパンキャンパス 広報部blog

『留学体験』 対談シリーズ第1弾 vol. 2 ~ 居眠りするスキを与えない『参加型』クラス~

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Vol. 1 ~ まずは名前でカルチャーショック ~からのつづき

===
テンプルジャパンのスタッフは
日本人でも留学経験のある人がたくさんいます。
海外に行って、ときに悩み、楽しみ、そして、ときに苦しんで
日々を乗り越え貴重な体験をしてきた人たちだと思います。

そんなスタッフの留学体験談がテンプルジャパンで学ぶ学生や、
これから入りたいと考えている方たちの
すこしでも参考になれば・・・。

このシリーズは、そんな思いで企画されたスタッフの「留学」ぶっちゃけトーク集です。
===

ウェブマスター渡辺:
そうそう。名前といえば。。。

留学当初って自己紹介に苦労しませんでした?
英語もおぼつかないのに、自分の紹介をするのって結構大変ですよね?

僕なんか、はじめのうちは毎回同じ紹介内容で、ほとんど暗記してました(笑

W.watanabe:
自己紹介か~。
一番緊張する場面ですよね。
でも、始めは、いろんな国の生徒さんが集まっているクラスだったので、
皆それぞれお国訛り(?)の英語話してて、
自己紹介されても理解できないケースが多々あったような。。。(笑)

ウェブマスター渡辺:
よ~く、ありました!
訛りもそうですし、単にスピードが早すぎて分からないとか。

自分のヒアリング力もまだまだでしたし。。。

W.watanabe:
でも、一般的に日本人以外の国の方って、
人前で話すことに慣れてるな~って思いました。

ウェブマスター渡辺:
本当に慣れてますね。教育の違いでしょうか。

W.watanabe:
でしょうね。

ウェブマスター渡辺:
僕は大学入学前に英語学校に行ったんですが、同じクラスの南米系の人とか
英語はめちゃくちゃなのに、物怖じせずにばんばん話してましたね。

W.watanabe:
まさに、そうなんですよね!
間違えようが、気にせずドンドン話してる。
結果、そういう人達って上達が断然早かったです。ほんと、目に見えるような早さ。

テンプルのクラスは少人数だから、やっぱり、自己紹介するのでしょうか?

ウェブマスター渡辺:
卒業生に聞いた話ですが、3、4年生になってクラスサイズが小さくなると
学期の初めに自己紹介したりするみたいですね。
教授にもよるみたいですが。

きっと、テンプルの学生たちも同じような体験をしてるんでしょうね~。

慣れるまでは自分の番になると心臓が飛び出すほど緊張しちゃったり。。。
クラスメイトの英語が分からなくて困ったり。。。

W.watanabe:
わかります!
私もスピーチのクラスを取ったとき、
クラスの前でスピーチするとき、緊張しすぎて、
目眩がして倒れるかと思いました・・・。

ウェブマスター渡辺:
ま、まじですか。。。(汗

W.watanabe:
はい、まじです。
たまに、映画で、緊張しすぎて気を失うシーンとかありますが、
なんとなく理解できました(笑←今だから笑える。。。)。

でも、フリートークが得意なアメリカの学生達も、
スピーチとなると何故か、同じく声が震えて緊張する人が多かった。
皆同じなんだなってちょっと安心したこともありました。

ウェブマスター渡辺:
あ。。。それ聞いて、僕もすごく安心しました。

W.watanabe:
ところで、マスターは最初から結構話せた方ですか?

ウェブマスター渡辺:
ん~、そこそこでした。

僕は大学受験浪人をしようと考えていたときに
知人に薦められて初めて留学を考えたので。。。

一般的な会話はすぐにできるようになったと思いますが
クラスで発言、ましてや他の学生と討論できるようになるまでには
結構時間がかかりましたね。

W.watanabe:
そうですよね。

でも、プロフェッサーにもよるけど、
アメリカの少人数のクラスって、学生が比較的リラックスして
授業に『参加」』している気がします。
いつでも発言してもいいよ、的な雰囲気がある。

あと、バンバン当てられる(苦笑)。気が抜けないんです!
でも、リラックスした雰囲気だから、だんだん慣れてくるんですよね。

ウェブマスター渡辺:
まさに!

実は今さっきアート学科の『Internet Imaging』というクラスのFinal Projectの
学生プレゼンを見てきたのですが、まさにそんな感じでした。

教授がいい感じの雰囲気を作り出していて、
学生の皆が比較的リラックスして授業に「参加」してました。

W.watanabe:
ファーストネームで呼ばれますしね。
顔も名前もプロフェッサーに知られているし、
信頼関係ができるから、自然と参加 する姿勢になっちゃうのかも。
居眠りする暇なんか、ありません!

ウェブマスター渡辺:
今学期最後のクラスということもあったし、
ほぼ全員アート学科の学生で顔見知りなのかもしれませんが
すごくリラックスした雰囲気のなか、英語に自信がなさそうな学生も
どうどうとプレゼンしてましたよ。

W.watanabe:
アットホームな雰囲気のクラスなんですね。

ウェブマスター渡辺:
はい。

ただ、クラスでの発言は全体的に外国人学生のほうが多い気がしました。
やっぱり、日本人の学生は全体的にもの静か。。。

もちろん、日本人でもそうでない学生もいましたが。。。

アメリカの大学に通っていたころ、
僕もクラスでは静かにしていたほうです。。。

だって、英語を「話すツール」として使い始めて2、3年の僕が
18、9年使っているベテランに討論して叶うはずがない。。。と思いこんでしまって。。。

知識では負けてるつもりがなかっただけに、悔しい思いをしたのを覚えています。

W.watanabeさんは、どうでした?

W.watanabe:
私はですね、討論はもともと苦手なので、
競争意識を持つまでもなく、悔しい思いはしませんでした。はは。

私は23歳の時に留学したので、
同級生はほぼ4つくらい年下だったんですよね。
でも、皆とってもしっかりしていて、色々知っていて
反対に学ぶ事の方が多かったです。

ウェブマスター渡辺:
さっき参加させてもらったクラスで感じたことなんですけど
クラスメイトと話をしながら、討論しながら学んでいくことって、すごく多いと思うし
講義だけや本で読むだけより、しっかり身につく場合も多いのではないでしょうか?

プレゼンしてクラスメイトからフィードバックをもらったり
クラスメイトのプレゼンや作品にコメントしたり。

W.watanabe:
同感です。

ウェブマスター渡辺:
自分が働いている大学の授業を褒めるのって
マユツバな感じがして嫌ですが
あぁ~、すごく良い学びの場だなぁって思いながら授業を見ていました。
僕も歳とっちゃったかな。。。(笑

W.watanabe:
笑)そんな、切ないこと言わないでください!
きっと、懐かしいんですよ、そういう場が・・・・。

ウェブマスター渡辺:
はい。すごく懐かしかったです(涙

W.watanabe:
あ、泣いちゃった!
話題を変えよう。。。(笑

ところで、テンプルもそうだけど、アメリカの大学は年齢層の幅が広いんですよね。
高校卒業した学生ばかりじゃない。30代もいたし、60代の人もいた。
子持ちの人もいたし。体の不自由な人もいた。

そういう開かれたアメリカの教育に感心したの覚えてます。

ウェブマスター渡辺:
たしかに、アメリカの大学は誰にでも両手を広げてオープンな印象は僕も受けました。

==== Vol. 3に続く=====

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