テンプルこぼれ話

テンプル大学ジャパンキャンパス 広報部blog

定額給付金・・・外国人学生の言い分は

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やっと支給が決まった定額給付金。効果のほどには賛否ありますが、庶民としては「もらえるものはもらっておこう」というのが、大方のスタンスではないでしょうか。

全員もらえるというので、そういえばうちの外国人学生も支給されるのかしら?と思い確認したところ、2月1日現在で外国人登録があれば受給資格があるのだそうです(総務省のお知らせ)。

カフェテリアに行ってちょっと聞いてみました。

ジャパンタイムスの記事を見せながら10人ほど外国人学生をつかまえて質問したところ、知っていたのは2人だけ。1人は授業で知ったそうです。ほとんどが、「えっ自分ももらえるの?そりゃ、もらえるものはもらうよ!」

で、12000円もらったら何に使う?

「洋服」「家賃」「わかんないけど・・・夜飲みに行くとか」。

なんと、政府の意図通りじゃありませんか。なかには「教育」・・・つまり授業料の足しにするという答えもあり。

ただし、中には今学期(1~4月)だけの短期留学生もいて、「短い間しかいないのに、もらっちゃっていいの?」というのが正直な感想のようでした。

実際のところ、外国人への支給には否定的な意見を持つ人も結構いるようです。これについては?

「難しい問題だね。僕は(給付金を)もらうかどうかわからない。外国人として自分はこの国で既にたくさんお金を使っている。これ以上僕たちにお金を使わせようという施策に乗っかるのは、ちょっと・・・」

「僕たちは(消費税などの)税金も払ってるし、国民健康保険料だって払ってる。そのほかにもこの国ではたくさんお金を使っているよ。少しくらい”返金”があったっていいじゃないか」

「私たちがこの国で払っている税金は、(私たちがテンプルジャパンで受けている)大学教育には還元されていないんだしね」

(注:テンプルジャパンは「日本の大学」ではないため、私学助成を受けておらず、授業料には消費税がかかります)

みなさんはどう思われますか?

(中川)

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