テンプルこぼれ話

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インターンの星-File 02 【TELL(Tokyo English Life Line)】

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第2回目は、TELL(Tokyo English Life Line—電話や対面で英語によるカウンセリングを行うNPO)でインターンをした関さんにインタビューをしました。では、早速どうぞ!

■ プロフィール
関 布美子さん(Fumiko Seki)。
心理研究専攻の4年生(Senior)。海外大学進学課程在籍中に受講した心理学の授業をきっかけに、メンタルヘルスケアやプリベンション(事前対応・予防)に興味を持ち始める。将来は、健康心理学をさらに深く学ぶため、大学院に進学を希望。

TELLでは1973年からカウンセリングサービスを行っている

TELLでは1973年からカウンセリングサービスを行っている

◆インターン先: TELL(Tokyo English Life Line)

◆期間: 2008年9~11月
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■インターン先にTELLを希望した理由は?
セラピーの現場を体験できるし、業務内容もやりがいがあると、以前TELLでインターンをしたことがある友人に聞いたのがきっかけでした。現役のセラピストの方にいろいろ話が聞けるチャンスだと思ったんです。

■どんな仕事・経験をしましたか?
イギリス人のクリニカル・ディレクターのサポートとして、主にコンファレンスで発表するための資料やデータのリサーチを行いました。英語を使って仕事をすることが初めてだったので、最初は不安がありました。責任もあるし完璧にしなくては、というプレッシャーも……。
ちなみに、ディレクターとスムースなコミュニケーションをはかろうと、事前にイギリス英語を研究したんですよ(普段アメリカ英語なので)!

インターンが始まると、担当のディレクターは「これ、やってみる?」といろいろチャレンジさせてくれました。どうしたらよいかアドバイスを求めると、いつも私がわかるように丁寧に答えてくれました。
インターンだからこそ、様々なチャンスも与えてくれるし、教えてもらえることがあるんだと気づいてからは、胸を借りるつもりで何でもやらせていただきました。

■印象に残っていることは?
ディレクターから、「見つけてくれたアーティクル、良かったよ!」と言ってもらえたときには、とても嬉しくやりがいを感じました。発表論文には、リサーチサポートとして私の名前も加えてくれたんです。実際にコンファレンスを傍聴できたことも、よい経験になりました。

■インターンについて&一言
実質的な業務だけでなく、オークションやマラソンなどの収益イベント、寄付、ボランティアの存在など、NPOがどのように成り立ち、運営されているかについても学べたことは大きかったです。皆さんが、1人のスタッフとして扱ってくれたことに感謝しています。

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快活で親しみやすい雰囲気の関さん。実は、テンプルに進学するきっかけは、現在アメリカ本校に在籍中(生物と化学をW専攻)のお兄さんだったそうです。

『先にテンプルに入学した兄に、“この大学に来たら勉強するよ~”と聞いてはいましたが、本当に大変です(笑)。でも、がんばってよかった。国際的な環境の中で、以前とは違うものの見方ができるようになったし、教授陣にも満足しています。ここまで来れたのは、勉強好きな友人がいたおかげかもしれませんね』

<“インターンの星”予告>
次回は、国際連合世界食料計画WFP協会スウェーデン大使館など、複数のインターン経験を持つ学生の声をお届けします。初の男子学生登場です。お楽しみに!

(Kunimatsu)

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