テンプルこぼれ話

テンプル大学ジャパンキャンパス 広報部blog

新大統領誕生

オバマ新大統領の就任演説、やはり聞き惚れました。英語の演説はなぜあんなに格調高く聞こえるのでしょうね。つくづく英語というのは演説向きの言語だという気がします。それにしても、新しいリーダーの誕生に国中があんなに熱くなるなんて、うらやましいと思ったのは私だけでしょうか。

就任式を見守るテンプル大妣??人たち就任式は日本時間の深夜だったので、テンプルジャパンでは特別な催しはありませんでしたが、テンプル大学本校では10時~13時の間のクラスは休講になり、多くの学生・教職員が学内4ヶ所に設けられた大型スクリーンで就任式を見守ったそうです。

テンプル大学のあるフィラデルフィアは黒人が多いイメージなので、テンプル大学も黒人学生の比率が高いと思われていますが、実はそうでもなく、学部課程2万5千人のうち、いわゆるアフリカン・アメリカンは17%です。

教員についても、2700人あまりのうち「マイノリティ」が400名余りですからそんなに多くありませんが、今回の「初の黒人大統領」に関してはテンプルのサイトで何人か黒人の先生がコメントしています

そのなかで文化哲学の准教授が、「黒人のファーストレディ誕生のほうが、黒人の大統領誕生よりも(文化的に)革命的なことだ」と述べているのが興味深いです。ミシェルさんのファッションだけでなく、社会に与える影響にも注目していきたいと思います。

(中川)

コメントは受け付けていません。