テンプルこぼれ話

テンプル大学ジャパンキャンパス 広報部blog

これは誰でしょう?

 chebrasika

私は知りませんでした。ロシアの絵本に登場する「チェブラーシカ」というキャラクターで、同国内では知らない人はいないそうです。スタッフに聞いたら日本でも結構有名だそうで、改めて調べるとグッズもたくさん出てるのですね。

でも、今日この質問をした港区・御成門中学の2年生のみなさんも、どうも知ってる人のほうが少ない感じでした。テンプルジャパンの学生がおこなった「異文化体験授業」のひとこまです。

居住者に占める外国人の割合が10%と高い港区は、「国際人育成を目指す教育特区」の認定を受けており、区立の小中学校では、英語学習だけでなく国際理解を推進する目的でいろいろな取り組みが行われています。異文化体験授業もそのひとつで、60カ国以上から学生が集まっているテンプルジャパンが、講師派遣でお役に立っているわけです。

あなたの名前をャ??ア語で書くと・・・

あなたの名前をロシア語で書くと・・・

 

今回授業を担当した学生は、経営学専攻のダーシャさん。カスピ海に近い街の出身で、ロシアの地理、ことばや文化などをひととおり紹介しました。テンプルジャパンに来てからまだ1年ほどですが、高校時代にも名古屋に1年留学したということで日本語力はたいしたものです。授業でも「プレゼン」はしょっちゅうだから、というだけあって人前で話すのも慣れたもの。なかなか頼もしい姿でした。

広報的に欲を言えば、民族衣装を着て登場してほしかったのですけどね。やっぱりビジュアルはインパクトありますので・・・(過去のビジュアル系異文化体験事業のようす(中国、セネガル、インド、スリランカ、など)はこちら)。

ちなみにテンプルジャパンと港区は提携事業に関する協定を結んでいて、ほかにもいろいろお手伝いをしています。「大学の地域貢献」には様々なスタイルがあり、昨今いろいろな課題も指摘されていますが、テンプルジャパンの場合は多国籍を活かしたまさに「人材」派遣です。「ならでは」の活動の数々も、上記リンクからご覧いただけます。

しかし、チェブラーシカの顔ってどことなく日本人に親しみがあるような…

(MN)

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