テンプルこぼれ話

テンプル大学ジャパンキャンパス 広報部blog


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ポートランド・コミュニティ・カレッジの学生と合同授業で交流!

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夏学期が始まって早1か月が過ぎました。春・秋学期(14週間)と違って、8週間に凝縮された短期間集中で、より忙しさの増すテンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)の夏学期。梅雨の合間を縫って学生たちぶは夏ならではのさまざまな活動や交流の機会も多くなります。

政治学科の柿﨑正樹先生が担当するクラス「Foreign Governments and Politics (外国政府と政治)」では、6月28日の授業に、米オレゴン州のポートランド・コミュニティ・カレッジ (PCC) からダグラス・バード先生 (Professor Douglas Byrd, Portland Community College) と学生11人を迎えました。米国での大学院時代からの友人同士というバード先生とのご縁で、今回の合同授業が実現しました。この日はまだ来日1週間、ほとんどが日本は初めてというPCCの学生がTUJの学生と交流するそれぞれにとってとても貴重な機会となりました。

 

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ポートランド・コミュニティ・カレッジのダグラス・バード教授 (Professor Douglas Byrd, Portland Community College)

この日の授業はまず、TUJとPCCの学生が混ざり合って4-6人のグループとなり、それぞれ自己紹介のあと、いくつかの課題についてディスカッションをしました。お題は「Brexit and its Implications for Northern Ireland(英EU離脱と北アイルランド問題に対するその意味あい)」。2016年6月の国民投票で、51.9%が離脱を支持した背景についてや、英国にとってEU残留のメリットなど、それぞれグループで活発に意見交換しました。

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グループ・ディスカッションの後は、バード先生がゲスト講師として、英EU離脱 Brexitをテーマに特別講義でした。国民投票の結果の背景には移民問題があること、離脱にあたり海外に向けた報道ではほとんど語られなかった北アイルランド問題の根底にあるもの、少数派として生きることの政治的な意味合い、”power sharing (権力の共有)”に関わる課題、宗教による分断の歴史など、多岐にわたるテーマを丁寧に解説くださいました。

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PCCの夏の海外短期留学は今年から始まった新たなプログラムで、東京、関東圏を中心に1か月を過ごし、広島、京都などへも足を延ばすとのこと。コミュニティ・カレッジは2年制の短期大学なので、卒業後4年制大学に編入する学生も多数います。今回日本を満喫して、またぜひTUJに遊びに(学びに)来てくださいね!

<MM>

 


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「グローバル化は君たち次第」 TUJ学長が高3生に向けて熱いエール! — 福岡・修猷館高校に行ってきました

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風薫る新緑の5月も、あっという間に後半戦ですね。

今回は先月末、福岡県立修猷館高校に伺った際の話題をお届けします。

修猷館高校は、県立トップの優秀な生徒さんたちが学ぶ文武両道の進学校で、多くが東大京大はじめ国立大学への進学を目指し、卒業生は政財界各所で活躍しています。ご縁あって、今回は村上吉男BOO(本学理事会メンバー)の紹介により、テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)から学長のブルース・ストロナクがまさに次代の日本を担う若者たちへ向けて、「Japanese Youth and Globalization(日本の若者とグローバル化)」と題して講演を行いました。

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この日、7時間目の特別授業として講堂に集まったのは、4月の新学期に最上級生になったばかりの新3年生400人。

ストロナクの講演は、まず問題提起に始まる前半100%英語で、後半は日本語抄訳も交えての50分、持ち時間をフルに使って、国際社会における日本の立ち位置から、これからのグローバル時代に個人として求められる資質についてなど、内容は多岐にわたりました。ストロナクからの「日本のグローバル化は君たちの腕にかかっている!」との熱いメッセージに、深くうなづいている生徒さんたちの姿は印象的でした。途中挙手でフロアから参加を求める場面が何度かあり、高校生らしく忌憚ない率直な反応で、熱心に講演に耳を傾けている様子が伝わってきました。

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講演後は自由参加の座談会で、有志の生徒さんたちが10人ほど集まり、それぞれ志望校(国内外の一流大学ばかり!)や将来の夢など、もちろん全員英語で語ってくれました。短い時間でしたが、皆さん積極的に自分の意見や質問などを投げかけてくれ、高校卒業後の「なりたい自分」の姿の幅を広げてくれていたようでした。

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後日、今回の講演のご手配をしてくださった修猷館高第3学年主任の西嶋克豊先生から、御礼のメッセージを頂戴しました。(以下、一部引用)

===引用はじめ===

このたびは、テンプル大学日本校ストロナク学長のご講演
誠にありがとうございました。
50分という限られた時間でしたが、
Globalization and Japanese youth のタイトルのもと、重要ポイント
を的確にお話しいただきました。
生徒たちも真剣に耳を傾けておりました。
また、講演後も、生徒たちと座談会を催し、
楽しいひとときをもってくださいました。

この機会を通して生徒たちのキャリア意識が
大いに世界に広がったと確信しています。

===引用終わり===

 

修猷館高校3年生の皆さん、

日本の将来は、皆さん次第!世界へ向かって大いに羽ばたいてください。

素敵な時間をこちらこそありがとうございました。

 

<MM>


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フィラデルフィアから 使節団がTUJを訪問!

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今年は長かった桜もすっかり緑がまぶしい今日この頃、日本では新学期、新年度がスタートする4月ですが、アメリカの大学であるTUJ(テンプル大学ジャパンキャンパス)では1月から始まった春学期末の追い込み、最終試験の真っ只中です。

今学期もフィラデルフィア本校から多数の教職員が来日して、私たちジャパンキャンパスの教職員とさまざまな形での交流が盛んに行われてきました。その中の使節団の一つ、先月は6名のアカデミック・アドバイザー(教務担当)がTUJを訪問し、双方新たな発見と今後の更なる連携へ向けて、実りある意見交換の機会となりました。日米高等教育の国際化を軸に考えられる連携の示唆や、2020年東京オリンピックへの期待が高まるスポーツ分野での連携(※米国本校はスポーツの取り組みにも積極的に注力)のほか、ビジネスとの連携含めたコミュニティとのかかわりについてなど、話題は多岐にわたりました。また、ローマ校も巻き込んだグローバル展開やインターンシップ・プログラムの更なる発展など、夢はますます広がるテンプル大学ファミリートークで盛り上がりました!

<MM>

 


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TUJ Runs Next Instagram Contest: #TUJSelfie

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TUJ began it’s next social media contest earlier this month, this time with the theme “TempleMade in Tokyo”. The contest will run until March 31st and is open to all current TUJ students.

To participate, contestants must:

  • be current TUJ Students,
  • be following TUJ’s Instagram Account (@TUJapan) and
  • post a selfie on Instagram with the hashtag, #TUJSelfie

The top three entries showcasing the Temple/Tokyo spirit of TUJ will take home the prize. Winners will be announced in early April and will each recieve a TUJ Hoodie!

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TUJアート学科 Margaret Salazarさんの作品が伊東商会2017年オリジナルカレンダーに!

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産業機械の専門商社、株式会社伊東商会が昨夏、テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)の学生を対象に「2017年伊東商会オリジナルカレンダー」のデザインコンペを実施しました。多数の応募の中からアート学科のMargaret Victoria Salazarさんの作品が選ばれました。海外展開を積極的に進める同社の想いや熱意を作品に込めたMargaretさんのメッセージは、同社サイトで紹介されています(伊東商会2017年オリジナルカレンダー完成!!)。

今回のプロジェクトは、TUJ卒業生で同社マーケティング室の菊地真由さんがコーディネーターを務めました。

ITO Corporation, a Japan-based mechatronics trading company, organized a 2017 Calendar Design Competition last summer solely open to students at TUJ. Art major Margaret Victoria Salazar won the competition, and her work became ITO’s original calendar for this year. The company actively promotes overseas business with passion and enthusiasm, which Margaret attempted to reflect and express in her design work. Read Margaret’s message on ITO’s website (*Her message appears below the Japanese text in English).

This project was coordinated by TUJ alumnus Mayu Kikuchi, who now works in ITO’s marketing department.

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IMG_0679.JPG伊東商会・新井栄治 社長(右)と伊東裕  副社長(左) TUJアート学科のマーガレットさんを囲んで