テンプルジャパン広報部メンバーが、脚と頭で集めた「テンプルネタ」を綴るブログです。
インターンの星-File 25 【食品輸入企業】
第25回目は、食品輸入企業 株式会社AGENDAでインターンを行った小林さんのインタビューです。どうぞ!
■ プロフィール
小林茂雄さん(Shigeo Kobayashi)。国際ビジネス専攻の3年生(Junior)。将来はITベンチャー企業でWebプロデューサーやWebマーケターになること。
◆ インターン先: 株式会社AGENDA
◆ 期間: 2011年9~2011年11月 (週3回、22.5時間/週)
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■ インターン先を選んだ理由は?
業種ではなく、小規模の会社に限定してインターン先を探していました。担当をはっきり決めて仕事を行っているイメージがある大企業と違って、少人数の企業だと一人が関わる仕事の種類が多くさまざまな業務に携われると思ったんです。そのほうが、任せてもらえる仕事や成長機会も豊富にあるに違いないと。急激な円高もあり、この時期に輸入業で就業体験ができることも貴重だと思いました。
その頃、金融業界にも興味があったので、代表の方がAssociation for Women in Finance Japanのボードメンバーであることも志望動機のひとつでした。
■どんな仕事・経験をしましたか?
期待していたとおり、初めての業務をたくさん経験させていただきました。在庫・発注管理やコスト分析をはじめ、新規のお客様への商品紹介まで。始めは難しくても、徐々に慣れて成果が出てくると楽しいです。実は、ホームページやオンラインショップなどウェブサイト製作にも挑戦しました。ブログは書いたことがあっても、サイト製作は全くの初めて。ガイド本やネットで独学・研究して懸命に取り組みました。このとき、ITが生み出す変化というものを体感して、IT業界で働きたいという新しい目標につながっていきました。
■印象に残っていることは?
オーストラリア大使館で300人規模のワインガーデンパーティーがあり、そこで会社としてブースを出しました。AGENDAの商品を多くの方が試食しておいしいと喜んでくれる、それがとても嬉しかったです。
■最後に
商品を取り扱ってもらえるよう電話で案内したり、ウェブサイトを構築する仕事は、実際に携わるまで知識やノウハウがなかったのでやはり大変でした。でも、新しいことにチャレンジするのは楽しいし、バイタリティの源にもなります。社員が数名の会社でインターンできる機会は、なかなかないですからね。AGENDAでインターンシップが出来て本当に良い経験になりました。
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(Kunimatsu)
三十にして辰!
あけましておめでとうございます。本年も本学と本ブログをよろしくお願い申し上げます。
東日本大震災の傷跡はまだ癒えていませんし、欧州経済危機も不気味な影を落としています。めでたいなどという浮かれた気分ではないという方も多いかもしれません。
「危機はチャンス」「災い転じて福となす」
みんな知ってる言葉だけれども、実行はなかなか難しい。
でもその危機が“想定外”の大きさだったとき、社会は否応なくパラダイムシフトを迫られます。2011年に起き始めたそのシフトが、2012年はますます加速していくのではないでしょうか。
すなわち、個人も組織もこれまでとは違う次元で「成功」や「幸せ」の意味を考え、その新しいかたちを摸索する年になるのではないかと思います。当然、「絆」もキーワードのひとつなのでしょう。
さて、1982年生まれのテンプルジャパンは、今年30歳になります!
古い新しいというのは相対的な観念ですが、この30年の日本社会の変化を考えてみると、やはり感慨深いものがあります。現在のテンプル学部生のほとんどは、1982年にはまだこの世にいませんでした。インターネットや携帯がない世界など、彼らには想像もつかないのでは・・・
また、テンプルに続いて米国大学日本校が次々に開校し、一時はその数30とも40とも言われていたことや、それらが90年代にはみな閉鎖してしまったことも、彼らの多くは知らないでしょう。
30年後に18歳人口が3割減って、かわりに大学数は倍近く増えるなんて、当時予想できた人はいたでしょうか?
この30年の劇的な社会変化を、テンプルジャパンはくぐり抜けてきました。
でもそれは、この先30年の存在を保証するものではありません。
三十にして改めて志を新たにし、高等教育機関としての「成功」の尺度を問い直し、さまざまなステークホルダーとの「絆」を深め、外国大学日本校としての立ち位置を再構築していく。2012年はそういう1年になりそうです。
「志」を語る学長メッセージをはじめ、特別コンテンツ満載の30周年記念ウェブサイトが近日中にオープンします。
ぜひお楽しみに!
(年女・中川)
右も左もスマートフォン - 大学ウェブサイトの対応は?
気が付くと、書店やコンビニに「2011年のベストバイ」「今年のヒット商品!」「2012年はこれがヒットする!」などの見出しが並ぶ時期になりました。お久しぶりです。ウェブマスターの三木です。
上記見出しが並ぶ雑誌をパラパラとめくると、必ずと言っていいほどスマートフォンが今年を代表するモノとして掲載されている印象です。確かに。通勤途中のバスや電車の中、駅前での待ち合わせ中。周りを見渡すと多くの人がスマートフォンを握り締めています。今年の初めは「持っている人が増えてきたかなぁ」としか私も思っていなかったのですが、最新の携帯電話に興味を示さなかった家族がスマートフォンに買い換えた時はさすがに「これはとうとう世代やユーザー層を超えてスマートフォンが普及し始めてきたぞ」と、小さな衝撃を受けたのを覚えています。
日本のスマートフォン利用率は22.9%
先月、株式会社インプレスR&Dから発表された最新の利用動向調査によると、日本のスマートフォン利用率は22.9%に達しているそうです。去年の同時期は9.0%だったということなので、1年で倍増です。そして1年以内にスマートフォンユーザーとなった人が71.5%。スマートフォンの今年の躍進ぶりがよく分かる数字ですね。
年齢層は男性の20~30代と女性の20代では既に30%を超えており、男女共に10代も20%。来年もこの勢いで若年層におけるスマートフォン利用率が拡大すれば、日本の大学のウェブサイトも何かしらの対応を考える必要性がでてくるのではないでしょうか。むしろ対応だけにとどまらず、iPad等のタブレットも含め、新しいモバイル・デバイスの特徴を生かした新しいコンテンツ、見せ方、連携まで試行錯誤しつつチャレンジしていくことが求められるのかもしれません。
世界でも約3割
本学の場合、60カ国以上の異なる国籍を持つ学生が在籍していますので、日本のみならず海外におけるスマートフォンの利用率状況も調べておくことは大事です。海外から本学サイトへのスマートフォンからのアクセスはもちろんですが、出身国で使用していた携帯端末をそのまま日本に持ってきて使用されている可能性も想定する必要があります。
WIRED.jpの記事によると、英VisionMobile社の発表では全世界で利用されている携帯機器に占めるスマートフォン利用率は27%だそうです。調査会社により細かな数字に食い違いはあるようですが、米国と欧米では40%~60%。予想通りですが、日本より高い数字です。最近は中国、タイ、マレーシアなど、新興国で普及率が高まってきているとのこと。
TUJウェブサイトへのアクセスデバイスは?
数字を見ると、やはり国内においても海外においても、スマートフォンの普及が進んでいることが改めて分かりました。2012年は、スマートフォンとそのユーザーの行動がウェブサイトに与える影響がより大きくなっていくのだろうと思います。
テンプルジャパンのウェブサイトへの様々なアクセス情報は常に解析しているのですが、2011年のデバイス別アクセス内訳を、データが揃う年明けに調べ、改めて纏めてみたいと思います。本学の学生の国籍は約4割が日本人、4割が米国人、2割がその他の国々です。このユニークな環境の影響はあるのでしょうか?それともスマートフォンからのアクセスは日本のスマートフォン利用率と同程度なのでしょうか?
それではまた、2012年にお会いしましょう!
(三木)
期末テストの後は・・・・
テンプルの学部課程は28日で今学期最後の授業が終わり、
学生は12月1~7日の期末テストの準備に向けて大忙しです。
その期末テストが終わると、季節はそろそろホリデーシーズン。
この期末テストさえ終われば、宿題のない楽しい冬休みが待っています!
アメリカの大学は、学期中宿題や課題が多いから・・・・
という理由ではありませんが、単位制なので
基本的に学期間のお休みに宿題はありません。
なんとか期末テストを乗り切って、楽しい冬休みを送って欲しいものです。
ところで、ホリデーシーズンといえば、ホリデー・カード。
TUJのホリデー・カードは、学生・教授・スタッフを問わず、
テンプル全体からデザインを公募、その中から選ばれます。
今年作品が選ばれたのは、学部課程学生のNicola Thieleさん。
11月4日のささやかな授賞式には参加者が集まり、
学長が一人一人に作品のコメントを伝え、参加賞が手渡されました。
Nicola さんへは参加賞のほか、賞金2万円が手渡されました。
(w.watanabe)
卓上カレンダー&年賀状
毎年7月になると、少し早いのですが、年末年始のことを考え始めます。
その理由は、テンプルジャパンの卓上カレンダーと年賀状の準備が、ちょうどこの頃からスタートするからです。
テンプルジャパンでは、学部課程アート学科のクラスで製作された12人の作品を利用した卓上カレンダーと、1名の作品を掲載した年賀状を作成、部数が限定された非売品として、日ごろお世話になっている方々へのプレゼントやご挨拶として活用させてもらっています。
そのカレンダーと年賀状が先日無事納品にされ、少しホットしています。
学長、広報部長、アート学科の先生が審査員となり、今年の作品のセレクションは8月初旬に行われました。作品はカレンダーを想定して準備されたものではないので、作品を選出した後、どの月にどの作品を選ぶかという選出もなかなか難しいもので、今年の審査も慎重に行われました。
2012年度カレンダーに作品を選出された学生さんと作品タイトル、その作品を制作したコースは下記の通りです。
- 1月 Jennifer Chau, Birth (Art Seminar)
- 2月 Ryan R. Howell, A Million Laughs (Intermediate Drawing)
- 3月 Jordan Sheng-Hung Chien, Yamanote Clock (Intermediate Art Photography: Digital)
- 4月 Rena Yoshino, Yazakura (Painting Portfolio)
- 5月 Nicola Thiele, Rhododendron (Intermediate Painting)
- 6月 Kazumi Kusuda, Recall (Advanced Painting)
- 7月 Saori Sugaya, Rain (Relief Printmaking)
- 8月 Yumi Watanabe, EN (艶) (Art Seminar)
- 9月 Samat Materna, Cyanotype Leaves (Intermediate Art Photography, Hybrid)
- 10月 Sarika Toriumi, Drawing about My Thoughts, Experiences, and Opinions (Drawing Workshop)
- 11月 Okke Mahendrata, Still Life Painting (Introduction to Visual Language: Painting)
- 12月 Wolfe Lienhardt, Dreams in Motion (Intermediate Art Photography, Digital)
そして年賀状は、築地のひとこまを撮影したAbdulla Almazroueiさんの“Tsukiji’s Charm Kittens”が選ばれました。
毎回どんな作品が選ばれるのか、楽しみにしています。
(W. watanabe)




